【祖師ヶ谷大蔵の歯医者】間違った歯周病予防の方法3選|「成城まごころ堂歯科」|世田谷区砧・祖師ヶ谷大蔵駅前の歯医者

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【祖師ヶ谷大蔵の歯医者】間違った歯周病予防の方法3選

歯周病を発症すると、歯茎が腫れたり、出血したりすること、最終的に歯が抜け落ちたりすることについては、ご存知の方も多いかと思います。

しかし、そこまで認知度が高い症状でありながら、正しい歯周病予防ができているという方は多くありません。

今回は、間違った歯周病予防の方法を3つほど紹介したいと思います。

歯ブラシのみを使用する

歯周病予防の基本と言えば、何と言ってもブラッシングですが、歯ブラシによるブラッシングのみを行っている方は、正しい歯周病予防を行っているとは言えません。

歯周病の原因となるプラークを少しでも多く除去するには、デンタルフロスや歯間ブラシも併用する必要があります。

これらは、歯ブラシで磨き残した部分の汚れをしっかり除去してくれます。

また、デンタルフロスと歯間ブラシ、どちらを一方のみを歯ブラシと併用している方もいかもしれませんが、両方併用しなければ、高いプラークの除去効果は得られません。

野菜ばかりを摂取する

歯周病予防の方法としては、たくさんの栄養を摂取することも挙げられます。

また、少しでも多くの栄養素を摂取しようと考え、野菜ばかり食べているという方もいるかと思いますが、こちらは間違った予防法です。

確かに、ピーマンやホウレンソウなどには免疫向上作用、ゴボウやレタスには歯の清掃作用などがありますが、大事なのは野菜ばかり摂取するのではなく、多くの食材をバランス良く摂取することです。

例えば、歯槽骨を強化するために乳製品を摂取したり、細菌の力を弱くするために緑茶を摂取したりすることも大切です。

研磨剤入りの歯磨き粉でゴシゴシ磨く

歯磨き粉の中には、研磨剤が含まれている製品もあります。

歯周病予防をしようとする方の中には、研磨剤入りの方がしっかりプラークを落とせそうなことから、このような歯磨き粉を使用してゴシゴシとブラッシングをしている方もいるかと思いますが、実は歯周病予防の観点でいうと、こちらはあまり好ましくない行動です。

特に、すでに歯周病の症状が出始めている場合、象牙質という歯の内部のやわらかい部分が露出するため、研磨剤入りの歯磨き粉で磨くと、こちらを削ってしまう可能性があります。

まとめ

ここまで、間違った歯周病予防の方法を3つほど紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

軽度の歯周病であれば、正しいブラッシングや食生活の改善、歯科クリニックでの歯石取りなどにより、ある程度改善されます。

しかし、なかなか症状が改善されないという方は、上記のような好ましくない行動を取っている可能性があるため、注意してください。

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