【祖師ヶ谷大蔵の歯医者・予防歯科】青汁に含まれる虫歯予防効果のある野菜

健康への取り組みの一環として、毎日青汁を欠かさず飲んでいるという方は多いかと思います。

青汁と言えば苦くて飲みにくいイメージですが、近年は甘めで飲みやすい商品も増えています。

また青汁には、虫歯予防効果のある野菜がいくつか含まれています。

今回は、主な野菜の虫歯予防効果について解説します。

目次

ケール

ケールはアブラナ科に属する野菜で、キャベツやブロッコリーの原種とされている植物です。

葉キャベツとも呼ばれ、市販されている青汁の多くに含まれています。

またケールはビタミンCやカルシウム、ビタミンKや抗酸化物質が豊富な野菜です。

ビタミンCは歯茎の強さと柔軟性を保つ役割があり、カルシウムは歯の強化に役立ちます。

さらにビタミンKは歯茎の出血を予防し、抗酸化物質は虫歯や歯周病などによる口内の炎症を軽減してくれます。

その上、食物繊維によって口臭を軽減してくれる効果も期待できます。

大麦若葉

大麦若葉は、イネ科の植物である大麦が実をつける前に収穫する若い葉です。

こちらは食物繊維やビタミン類、ミネラルが豊富に含まれているため、虫歯予防には非常に向いています。

食物繊維は、歯をキレイにしてくれる役割があり、摂取することで虫歯の原因となる食べカスやプラークをある程度除去できます。

またビタミンB2は、口内を含む粘膜の細胞を再生し、ビタミンEは歯周組織への酸素や栄養素などを滞りなく供給してくれます。

つまり青汁から大麦若葉を摂取することで、虫歯や歯周病になりにくい口内環境を整えられるということです。

さらに、大麦若葉にはカルシウムも含まれています。

明日葉

明日葉はセリ科の植物であり、若芽を摘んでも明日(実際は4~5日後)にはまた伸びているほど成長が早いという特徴から、このように呼ばれるようになりました。

また明日葉も多くの青汁に含まれる野菜であり、こちらはβ-カロテンやビタミン類、カルシウムやカリウムなど多くの栄養素が含まれています。

β-カロテンは、ビタミンAに変換され、粘膜を正常に保つ働きがあります。

さらにビタミンCやビタミンEは、免疫力を高めてくれる効果があるため、虫歯菌や歯周病菌の影響を受けにくくなります。

まとめ

冒頭でも触れたように、近年販売されている青汁には飲みやすいものも多いです。

そのため、お気に入りの味のものを見つけ、予防歯科の一環として採り入れることを検討しましょう。

ちなみに青汁には野菜不足の解消やダイエット時の栄養補給のサポート、疲労回復や食べすぎの防止、アンチエイジングなどさまざまな効果も期待できます。

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