【祖師ヶ谷大蔵の歯医者で虫歯治療】虫歯治療の麻酔で腫れが生じるケース

虫歯治療を受ける際は、よほど初期症状でない限り、麻酔を施すケースが多いです。
特に歯をしっかり削る場合は、必ずと言って良いほど麻酔が施されます。
しかし、虫歯治療の麻酔を受けた後、患部が腫れてしまうというケースがあります。
今回はこちらの主な原因を中心に解説します。

目次

麻酔の注射による影響

虫歯治療で麻酔を受けた後に当該箇所が腫れた場合、内出血が起こっている可能性があります。

麻酔の針が血管に触れると、組織内で内出血が起こり、腫れやあざが生じることが考えられます。
こちらは通常数日~1週間程度で自然に消滅します。

また麻酔薬を注入する際の圧力や針の刺激により、組織に一時的なむくみが生じることもあります。

さらに非常に稀ではありますが、麻酔薬に対するアレルギー反応により、蕁麻疹やむくみといった症状が出ることもあります。

治療そのものへの反応

虫歯治療で麻酔を受けた後、当該箇所が腫れたという場合、麻酔が直接的な原因ではない可能性もあります。

例えば歯を削ったり詰め物をしたりした刺激により、歯茎が一時的に腫れるケースがあります。
こちらは通常2~3日程度で落ち着きます。

また歯の根の治療後は、内部の細菌や炎症への反応として頬まで腫れることがありますが、こちらは決して珍しいことではありません。

ちなみに、麻酔が効いている状態の場合、誤って頬の内側を強く噛んでしまい、後から腫れてくるケースもあります。
そのため、虫歯治療後は麻酔の効果が完全に切れるまで、基本的には歯食事を摂ってはいけません。

受診が必要なケース

虫歯治療後の麻酔で腫れた後、数日経っても症状が治まらず、逆に広がっている場合は歯科クリニックに連絡しなければいけません。

また痛みが強くなっている、またはズキズキと拍動するような痛みがある場合も、感染の拡大などが危惧されます。

さらに腫れの悪化だけでなく、発熱や飲み込みにくさなどを感じる場合も、早急に歯科クリニックに相談することが望ましいです。

ちなみに歯科クリニックに通うまでに少し時間が空いてしまう場合、患部を外側から冷やすなどして対処してください。

まとめ

虫歯治療の際に使用される麻酔は、当然高い安全性が確保されているものです。
そのため、基本的には麻酔そのものが原因で腫れてしまうケースは少ないです。
ただし可能性はゼロではないため、事前に腫れてしまった場合の対処法を把握しておくことが大切です。
もちろん、過去に麻酔薬でアレルギー反応を起こしたことがある方は、治療前に必ずその旨を歯科クリニックに伝えます。

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