【祖師ヶ谷大蔵の歯医者で虫歯治療】虫歯治療の料金に関する勘違いとは?

歯科クリニックで虫歯治療を受ける際は、多かれ少なかれ治療費が発生します。
また初めて虫歯治療を受ける方は、特にこの料金について、正しい知識を持っておくことが望ましいです。
今回は、虫歯治療の料金に関する勘違いについて、中でもよくあるものを解説したいと思います。

目次

治療費は削った歯の本数だけで決まる

歯科クリニックの会計は、治療した歯の本数だけで単純に1本あたりいくらと計算されているわけではありません。
実際の料金は、虫歯の進行度(C1〜C4)や、治療にかかった処置の時間、使用した薬剤・材料の細かな規定によって点数が積み上げられます。

例えば同じ1本の歯であっても、浅い虫歯を削ってプラスチックを詰めるだけの治療と根管治療とでは、工程数がまったく異なるため料金に数倍以上の開きが出ます。
本数ではなく、どのような工程の処置を何回行ったかの総和が治療費になります。

平日の昼間でも夜間でも治療費は変わらない

歯科クリニックの診療時間内であれば、何時に受診しても会計は同じだと勘違いされがちです。
しかし、国の定めるルールにより夜間や休日、早朝などの時間帯に受診すると、夜間・早朝等加算などの追加料金が窓口負担に上乗せされます。

一般的な平日の受診であっても、厚生労働省が定める基準を超えた時間帯に受付をすると、基本料金に点数が加算される仕組みです。

また急患などで診療時間外に診療を受けた場合は時間外加算や深夜加算が適用され、さらに負担額が高くなります。

費用をできるだけ抑えたい場合は、平日の日中を選ぶのが賢明です。

1回あたりの治療負担が安い歯科クリニックほどトータルも安い

「今日の会計は1,000円以下だったから、この歯医者は安くて良心的だ」と判断するのは早計です。
歯科クリニックによっては、1回あたりの治療時間を短くして処置を細かく何回にも分割し、通院回数を多くする方針を採るケースがあります。

この場合、来院するたびに再診料や管理料が毎回加算されるため、最終的に治療が完了した時点での総額を計算すると高くなっていることが珍しくありません。

逆に1回の治療時間を長く確保して少ない回数で終わらせる医院は、1回の会計は高く見えても総額や通院の手間を抑えられる場合があります。

まとめ

上記のような勘違いは、思いの外費用負担が大きくなってしまうなどのトラブルにつながります。
そのため、正しい知識を持っておくために、虫歯治療前のカウンセリングは有意義な時間を過ごさなければいけません。
カウンセリングで不明な点を質問しておくことで、疑問を持つことなくスムーズに虫歯治療へ移ることができます。

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